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彼らの見る先の世界

欲望こそがアイデンティティ.

拝啓 ハート泥棒さま

長い。

そしてめそめそしかしていない。

梅雨かよってくらい湿気たっぷりです。

はぁぁぁぁ~~~~~。

 

 





 

封印していたため旅最終回見た。

泣いた。

なんなら4人で登場した瞬間泣いた。

KAT-TUNってテロップの下に田口淳之介ってなってるの見て泣いた。

あのオレンジのユニフォームに田口淳之介って書いてあるの見て泣いた。

田口くんがつやつやのぴかぴかで可愛すぎて泣いた。

天使〜...!!!って悶えながら泣いた。

見たくても見れなかった9urterのDVDもやっと見た。

泣いた。

踊る田口くんが綺麗過ぎて泣いた。

歌う田口くんが素敵過ぎて泣いた。

大忘年会で他のメンバーの曲完璧に歌って踊る田口くんが尊すぎて泣いた。

キラリトの最後で歯茎見えちゃうくらい笑っちゃった田口くんが可愛すぎて泣いた。

RAYで鬼神のごとく踊る田口くんがかっこよすぎて泣いた。

最後涙を流す田口くんが、私が人生で唯一この目で見たアイドルの田口くんだったんだと思ったら泣いた。

大好きだった少プレのプレミアムショーだって、MVのメイキングだってなんだって、田口くんを見ると泣いてしまう。

だめ、だめ、だめだめだめだめ。

何だこれ。私田口くん見ると泣く病気にでもなったのか?主に泣いてますってか?それ出てたのは中丸くんのほうだよ!

もうこれからはこの鈍いような鋭いような痛みを伴わないと、田口くんの姿が見れないのかなぁ。ほんの少し前までは田口くんを好きだと思うと、キラキラの田口くんを見ていると、あんなにもの幸福感で満たされていたのに。今だって変わらず大好きなのに。

 

4人で最後に出たあのMステのパフォーマンスを私は、冗談抜きで世界で一番美しいものだと思っている。階段降りてきた瞬間からずっと泣いていて、ほんとにずっと涙が止まらなかった。おそらくこの日がKAT-TUN田口淳之介としての姿を見れるのが最後だと心のどこかで思っていたし、4人がいつも通り、「いつものKAT-TUN」でいてくれることが、とても嬉しくて美しかった。KAT-TUNが4人でパフォーマンスする姿を、KAT-TUNが好きな自分として見れてほんとに良かった。たまたま見た、とか、後で気になって見た、ではなく、その瞬間を大事な時間として過ごせたことを、私はきっと忘れない。

田口くんが脱退すると言ったあの日から、表面上は何も変わらず過ごしたあの数ヶ月は不思議な時間だった。でも田口くんがKAT-TUNではなくなってしまった今の方が、私にはずっとずっと不思議な時間だ。田口くんいたって健康で元気そうだしなんで?みたいな。

田口くんが何故KAT-TUNを辞めたのか知りたい気持ちはほとんどない、だけど漠然と何故田口くんはもうそこにいないのだろうと、ただひたすらに思う。

3人のKAT-TUNにも会いに行った。泣いた。泣いてうじうじして現実を受け止めた。最高に寂しかったけど最高に楽しかった。3人のKAT-TUNも最高にかっこよかった。最高に男前だった。野生の田口くんも相変わらずつやつやのぴかぴかで可愛くて。でも私の大好きなKAT-TUNと大好きな田口くんが、別々のものになってしまったことを、理解しているようで全然納得出来なくてどうしたらいいのかよくわからない。

田口くんがKAT-TUNを脱退すると言ったとき友達はみんな、次は誰にするの?と聞いた。みんな悪気はなくて気分転換で他の子に癒してもらいなよみたいな意味で聞いたんだと思う。私は割とDDだけれども、それでもやっぱり田口くんの穴を埋める、みたいのはなんか違う気がした。探したら田口くんみたいな人がいるのかもしれないけど、私は田口くんみたいな人が好きなのではなく、田口くんが好きだから、次とかないよって答えた。

その田口くんのいない3人のKAT-TUNのライブに行くと言ったとき友達はみんな、え、田口くんいないのに何で行くの?と聞いた。非オタクの純粋な疑問と好奇心は、オタクへの刃でしかないことをこの数か月で学んだ。笑 うっせー!4人のKAT-TUNへのけじめと、田口くんがいなくても私が世界で一番好きなのはKAT-TUNなんだよ!と半泣き半切れで答えた。そしたら「ふ~~~~ん。あんためっちゃ田口くんとKAT-TUN好きなんだね(鼻ホジ)」くらいのリアクションで、逆に笑えた。「田口くん辞めて何するの?」とかそんなんこっちが知りて―よ!みたいな人の心えぐるような質問ばっかしといてリアクションそれかい!!みたいな。

オタクじゃない人からしたら、私がこんな遠い存在のアイドルのことで泣いたり笑ったりしてるのって意味が分からないんだと思う。私静止画はいらない派なんで、ジャニショの写真とか買ったことなかったんだけど、こうゆう個人的なグッズの売り上げが給料に反映するって言うのを聞いて、田口くんの来年の税金分貢がなきゃ!とか思って、脱退発表後急いで全種類大人買いしに行ったんですよ。貢ぐっていうとあれだけど、少しでも未来の田口くんに出来ることをしたかったというか。別に写真はそんないらなくて、なんなら買ってから袋から出したことすらないし。はたから見たらこいつ大丈夫か?って思う行動ですよね、これ。写真が欲しい、なら良かったと思うけど、写真はあくまでもおまけでお金を払いたい!ってのが主体なんだもんな。実際友達は「こいつ本気でやばい...!」って顔してたし。というか私だってちょっと前までそっち側の人間だったし、今だって意味がわからない。自分がこんな泣きながらオタクをしていることも、田口くんがKAT-TUNじゃなくなったことも、KAT-TUNが充電期間に入ったことも全部全部ぜーんぶ意味がわからない。いや、わかっているけど、わかりたくないのだ。

「大好きなKAT-TUN-大好きな田口くん」の答えは、ゼロだと思っていた。オタクじゃなかった私に戻るのだと思っていた。だけど、ゼロどころか、オタクこじらせまくりだ。湿気たっぷりの重たいオタク。ブログくらい思ってること書きたいけど書いていいのかなって思う。田口くんはもうKAT-TUNでもなければアイドルでもないし。「一般人の田口淳之介さん」のことこんなに書いていいのだろうか。きっとよろしくないだろうし、非生産的でしかないし、だけど吐き出さないとやってけない。

 

 

ねぇ、ハート泥棒さん。

お元気ですか。

毎日おじさんたぶらかしてるみたいですね。

あなたがたぶらかすべきはおじさんではなく、ドームに集うファンだったということを覚えていますか。

盗んだもの返してください。

いや、ほんとは返してなんていらないんです。

だってそこにあなたは居てくれないし。

あなたが元気で幸せであればいいと思うけど、やっぱり寂しいです。

でも相変わらずなきゅーとな笑顔を見るとついつい全部許したくなっちゃうので、あなたはやっぱり天性のハート泥棒だったのでしょう。

ここでこうしてあなたが好きだって言うことを許してね。

この迷いの中の光も、やはりあなたでしかないのです。

あなたの笑顔が変える世界があるってことを、これからも忘れないでね。

 

 

 


 

あ~我ながら重い!

五月病ですかね、これ!

田口くんついでにこの寂しさも盗んでくれないかな!

とりあえず結論は

「田口くんに課金したい」

現場からは以上です。