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彼らの見る先の世界

欲望こそがアイデンティティ.

ハロー、今きみに素晴らしい世界は見えますか

 

 

こないだの記事、読み返したら自分で書いたのに共感できなくてなんだかすっきりしなくて消してしまった。

私が田口くんに思うことってなんだろう。10000字読んで、あんまり涙が出なかったのは、正直私の知りたかったことは書いてなかったからなのかな。自分でも何が知りたいのかわかんないけれど。核心をついてるようで、ふんわりしてるような、なんかなんてゆーか。でもそこにはやっぱり私が好きな田口くんがいて、安心したのと同時に、彼の決意の固さもやっぱり私が思った通りで。そしてこの道を選んだのは彼自身なんだって、はっきりわかってしまって悲しくて。田口くんが、あまりにも田口くん過ぎて、それが嬉しくて悲しくてなんかぎゅーってなった。何回も読んだけど、ただ、知ってるよ田口くんって思った。何回も何回もKAT-TUNが好きだ、大切だ、青春だって、そんなこと知ってるよ、ばか。15年間君が言い続けて、体現し続けたことだもん。大好きだ、大切だって、ずっと素直に心から伝えてくれてたのは田口くん、君じゃないか。好きだから、好きすぎて、その場所を手放す。素直なのに頑固、ほんと田口くんらしい。もー白か黒しかないのかKAT-TUNKAT-TUNが一番好きで一番KAT-TUNでいたい君だから、だから、これが君の大好きなKAT-TUNを守る方法だったのかな。そんな君だから、メンバーもなんとか必死に背中を押してあげようとしているのかな。そんな両片思いある?君に与えられる優しさが、大好きな大事な友達からのもので溢れていて、そんなこと前からわかってたのに、こんなことになってから実感してしまうのが皮肉で。

はっきりと彼の口から、彼自身が決意したことだと告げられてしまって、だからやっぱり私は辞めないでって口に出せなくて。どうしても田口淳之介を肯定したくて。彼のこの固すぎる大きすぎる決意に、私が口を出すのは無粋な気がして。だからなんにもしないで、嘆いたり感謝したりもやもやして、こんなところで吐き出している。いつか後悔するのかな。いなくなるのが決まってしまった今を見るよりより、いなくなってしまった未来を見るほうがずっと辛いんだろうな。田口くんがいないKAT-TUNなんて考えたことなかったもんな。

アイドルは自分には荷が重いと言った彼。アイドルであるには、自分では役不足だと思ったのかな。普通の男として、もっと自由に生きたいと思った彼。アイドルを辞めてしまいさえすれば、自由になれるのかな。アイドルってなんだろう。何をしてどうあればアイドルなのかな。アイドルである田口淳之介は自由じゃなかったのかな。でも、彼があんまりにも華麗に軽やかに舞うから、私たちはついついそのことを忘れてしまったのかな。あんまりにも素敵に笑うから、君の幸せは、君の生きる道はここだと、決めつけすぎてしまったのかな。KAT-TUNは全然アイドルらしくない、なんて言われてきて、そんなところがKAT-TUNの魅力だったのに、アイドルという言葉に君がそんなに縛られてきたなんて、そこに限界があるなんて、全然気付けなかったなぁ。

田口淳之介というアイドルを肯定したい私が、こんなにもこの決意が苦しいのはきっと、アイドルを辞めた彼が自由で、幸せであるって、思えないからだ。彼が望む世界がそこにあるって思えないからだ。田口くん、ほんとにそれで自由に生きられる?幸せになれる?好奇の目にさらされて、ずっと元KAT-TUNってつけられて、今までよりもっとずっと生きにくいんじゃないだろうか。君がこの舞台を降りたら、君はアイドルじゃなくなってしまうのかな。君がアイドルじゃなくなる日はいつなんだろう。アイドルがアイドルをやめられる時なんてあるのかな。私の中でアイドルである君が更新されなくても、私の中の君は永遠に最高に輝いてるアイドルであり続けるのに。なのに君はアイドルじゃなくなってしまうのかな。アイドルじゃない田口淳之介はどんなんなんだろう。私何にもわかんないな。アイドルである君のこと以外は、何にも知らないからわかんないよ。君のこともっともっともっと知りたかった。こんなとこもあるんだ!って、1つずつ君を知って、そのたびに君を好きになって、それがずっと続いてくんだと思ってた。ただ、ただ、悔しい。苦しい。君が好きだ。幸せになって。

 

てっぺんとりたい、君があの日呟いた言葉で。私はアメリカでもいって、パフォーマーにでもなるのかなって勝手に思った。それでもいい、君が望んだように生きるなら。自由に幸せになって生きるなら。ほんとは、アイドルじゃない彼なんて見たくなくて、アイドルじゃないなら、もう表舞台には出て欲しくないって気持ちもある。けど、てっぺんとるくるいでっかくなって、あの笑顔で笑う、アイドルじゃない彼も見てみたくて。だからお願い、田口淳之介を全力で生きて、幸せになって、お願いだ。

 

 

 

来年の新曲の発売日、私の誕生日で。かつんちゃんたちからの誕生日プレゼントだって勝手に思ってる。1位とって彼らの笑顔が見たい、それが一番の誕生日プレゼントだ。おめでとうではなく、ありがとうっていってもらえたらいいな。2/10、めちゃくちゃ楽しみに待ってるからね!KAT-TUNも待ってろよ!