彼らの見る先の世界

欲望こそがアイデンティティ.

キラキラの思い出の中で

一晩たってちょっと冷静になりました。

リアルで吐き出す場所がないのでごめんなさい。ここでしか書けないので許してほしい。

ほんとみなさん閲覧注意でお願いします。

 

 

改めて昨日の文章見てると私めっちゃ怒ってるな、そして我ながらほんと口が悪くてすみません。というかアクセス数が半端ない。4桁いきそう。みなさんにこんなしょうもない文章読ませてほんと申し訳ない。

昨日は意図的にテレビ見ないようにしていたんですが、ありがたいことに私の職場は一日中テレビがついているので、今日はもう朝から晩までずうっと彼のニュース見てましたよ、薄目でしか見ないようにしていたので、内容はあまりわかってないけれども。テレビから流れてくる映像が可愛いワンちゃんと戯れているのとか、先日の白馬の殿様とかばかりで、こんなハピネスな映像なのに、とんでもなくバッドな内容で、そのちぐはぐ具合にまた笑うしかないってゆーね。鬼くそ不謹慎だけれども、逮捕された時の黒髪眼鏡ルックが私の好みど真ん中で、やっぱ顔がいい...とか思ったのは、私自他共に認める顔ファンなんだから許してほしい。後2人の供述が食い違ってるってのも、小嶺が田口くんを庇ってるんじゃなくて、田口くんが小嶺を庇ってんだろ!って思っちゃったのも許してほしい。そんなにあのくそ女が好きなのか、って悲しくもなったけど。

昨日も書いたけれども私自身おそろしく冷静で、怒ってんのかなんなのかよくわからない感情で。もしかしたらショックすぎてもはや脳が考えんの拒否ってんのかな、とも思う。なんていうか、私の田口くんを好きな気持ちとか思い出は私だけのもので、自分で大事に取っておいたり、噛み締めたり、叫んでみたり、私の好きに出来るはずのものだったのに、なんか急に強制シャットダウンされてしまったような気持ちで。だってはじめてちゃんと好きになって応援していた人だったから、だから田口くんはやっぱり私にとっては特別で、だから宝物箱に入れて大切にしたかったのに、思いっきりひっくり返されてぐちゃぐちゃにされたみたいで。しかもそれをしてきたのが田口くん本人で。私自身がそうであったように、誰かの中の大切な田口くんが変わってしまうことが悲しいのかな。多かれ少なかれ、田口くんのことを自分の宝物箱に入れてくれていた人が沢山いるであろうに、それが何かどす黒いものに覆われて変わってしまうというか。キラキラしてたあの何かを、田口くん自身でぶっ壊してしまったのが、私は許せないのかもしれません。田口淳之介という人間を大切に思ってくれていた人は、田口くん本人以外にも沢山いるって、田口くん自身にわかってもらいたかったし、そういう思いで自分自身を大切にして欲しかった。

田口くんの現場ってね、すごいあったかいんですよ。みなさんすごく優しい。ファンミでプレゼント当たったりしても、一部で当たったから違う人にあげて!って譲ってくれたり、自分の周りの人がゲーム参加することになったら、すごい応援してくれたり、ほんとラブ&ピースで溢れてるんです。私はあのほっこりする現場が、好きだったんだよ。そりゃ田口くんはウーハーがきいた、というか、なんていうかズンチズンズンチ系の音楽(どないや)やりたかったみたいだし、求めてたファン層とはズレてたのかもしれないけど、みんなが田口くんを大切に思ってるのがわかる、あのあたたかくて優しい現場が好きだった。でときっともう二度とあの世界線にはいけないのだろうし、あの優しかったみなさんが傷付いていると思うと、やっぱり田口くんが許せない。

毎時間毎時間Yahoo!ニュースに田口くんの新しい情報が乗せられていて、見たくないけど、つい見てしまう。ほんとは無いはずの点と点が線で無理矢理繋げられてしまう、というか、大麻やってたから田口くんいつもテンション高かったんだ、とか、言うことちょっとおかしかったんだな、みたいに言われるのほんとしんどい。やめてくれ、私の中のキラキラの彼をこれ以上奪わないでくれ。ほんとに。田口くんのせいでしかないけど、やっぱり私は宝物箱の中のキラキラを無くしたくなくて仕方がない。私自身ちょっと自分に酔っていたのかな。脱退した時もあんなに傷付いだけれども、なんだかんだ乗り越えれたし、ちょっと違和感は感じていたけれども、新しい彼も受け入れていけてるしって、調子に乗ってたのかもしれません。きっと自分自身も田口淳之介という人間を、綺麗な思い出にしておきたくて仕方ないんだろうな。

でもきっと私は今までみたいに彼を大事には思えない。罪を償ってまたどこかでステージに立つ日がもし来たとしても、きっと行けないし行かない。損害一億とか言われてるし、大丈夫かなとは思うけど、けどもうこれ以上自分の宝物箱を荒らされたくない。だめだ、なんか上手く頭が働かない。今回のことをはっきりと捉えたくないし、まじくそと思うけれども、ただ一つはっきり言えることは、これ以上くそダサい田口くんを見たくないし、私はキラキラの思い出の中で死にたいってことです。

 

あとマスコミ各社、田中くんの時も思ったけど元KAT-TUN、元KAT-TUNってほんとうっせーわ。充電期間を終え前を向いてるKAT-TUNに迷惑が〜とかいうなら、まず最初に元KAT-TUNっていうのやめろな、ほんと。

とりあえずそういう気持ちは全部ここに書いてあるので、まじマスコミ頭使ってくれ。

「元」の呪縛 - 彼らの見る先の世界

 

ほんとポイズン。