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彼らの見る先の世界

欲望こそがアイデンティティ.

それでもやっぱりKAT-TUNが好き

今年も残すところあと一日。

あらさーにもなると、一年が早い早い!

しかも私30日まで仕事だったんで、え、もう後1日で今年終わるの?って感じで。社畜ってやーね!

ということで2016年を振り返りたいと思います。

 

2016年はジャニオタとしては、まさに激動でした。

なんせ自担がアイドルを辞め、大好きなグループが充電期間に入るっていう。

辛すぎ、わーお。

3月まではりあるに情緒不安定で、四六時中KAT-TUNのことを考え、良いことでも悪いことでも、何でもすぐに泣き出すようなヤバい奴でした。病んでる。

あのMステも、タメ旅の最終回も、少プレの最終回もただただ泣いて画面を見つめていました。めっちゃポエムも書いたわ。あん時の私は、加藤ミリヤ西野カナとも張り合えたんじゃないかってくらいでした。

それなのに4月になって野生の田口くんがあらわれ、人生最大のずこーーーーをかまし、3人のKAT-TUNとも向き合い、私は少し吹っ切れました。そのままKAT-TUNが充電期間に入って、私はジャニオタからゆるいお茶の間ファンに戻りました。

その間野生の田口くんをチラ見しつつ、亀ちゃんや中丸くんや上田くんの個人活動を見て、おじゃんぷくんやえびさんのCD買ったり、ゆるーっとぬるーっと過ごしてました。

そしたら夏にSMAPの報道があって、遠いようで近くて、でも現実の世界で「まさか」が起こってしまって。私はまたKAT-TUNの時と同じように、ぼんやりと見ていました。だってあんなにアイドルを楽しんでいた田口くんだって、自らアイドルを辞めてしまったのだから、私たちの見せてもらっている夢に永遠はないのだなぁ、と悟ったような気持ちになっていました。

それからワイドショーやYahoo!ニュースでSMAPのことが話題になる度、私は全てを避けて通りました。彼らの25年が邪推されるのも、好き勝手言われるのも悲しくて見ていられなかったし、さよならまでのカウントダウンを見守るのはとても辛いことだと身をもって学んだので、とてもそれを出来る気力が私にはなかったからです。

そして9月。また田口くんに人生2回目のずこーーーーをかますことになります。驚きの早さで彼は表舞台に戻ってきました。ほんと田口くんが田口くん過ぎてめちゃくちゃ笑いました。もはやただの炎上芸人やん、とも思ったし、やっぱり敵わないなぁと彼を好きな自分を再確認しました。

あっという間にシングルも発売されて、心の準備が出来ないまま田口くんに会う日が来て、初めてアイドルではない田口くんに会いました。田口くんは変わらず私の好きな田口くんのままで、きっと私はこのまま、この美しい意志の強い青年のことがずっと好きで、振り回されるのだと自覚しました。

そのまま時は流れて、大型音楽番組が放送される度、何故そこにKAT-TUNがいないのか不思議で寂しくてたまらなかったです。田口くんのことが好きでありながら、KAT-TUNに会えなくなってしまったの田口くんのせいだと心のどこかで思っていた私は、とても複雑な心境でした。今も複雑な気持ちは消えません。それは私がアイドルを捨てた(というと語弊があるけど)田口くんのことを、ずーっとこの先も許せないからでしょう。

私は田口くんがアイドルを辞めた後、田口くんがアイドルだった頃の映像をほとんど見ていません。というか見れなくなってしまいました。私の好きになったこの画面の中の彼が、これからもう一生増えることも更新されることもないのだと思うと、とても寂しいからです。この好きなフレーズも、この何回も繰り返し見たパフォーマンスも、もう二度と彼は与えてくれないのだと思うと、どうしてもやるせなかったからです。

今の田口くんのことももちろん好きだし、生で会えたときは号泣したし、息もできないくらいかっこいいと思ったけれども、それとこれとは別の話なわけで。私は田口くんのことが一生好きで一生許せないのだと思います。

それは私がKAT-TUNを好きだからだと思います。

KAT-TUNを傷付けた田口くんが許せなくて、でもKAT-TUNを愛していた田口くんが好きだからです。

3人のKAT-TUNを見るのは、私にはとても怖いことでした。でもいざ3人のKAT-TUNに会ってみると、彼らは最高に優しく、最高かっこよく、最高にいい男でした。やっぱりKAT-TUNKAT-TUNを裏切ったことはなくて、私の見たいものを見せてくれました。やっぱり私の見たいものを見せてくれるのは、後にも先にもKAT-TUNだけなんです。メンバーが減り、歌割りも変わり、KAT-TUNの曲のキモでもあったラップという部分もごっそり抜け落ち、本来ならKAT-TUNは「変わってしまった」と言われてもおかしくないし、もしかしたらそう感じている人もいるのかもしれない。けど、それでも、少なくとも私にとっては、KAT-TUNはいつでも何人であっても、私の見たいものを見せてくれる至高のアイドルなのです。様々なことが変わっていく中で、KAT-TUNKAT-TUNであることだけが、いつも変わらないこと、それを貫いてくれる強くて優しいKAT-TUNが好きです。だから早く戻ってきてね。私はずっとこの先も緩くても茶の間でも、KAT-TUNのファンでいるからね。

 

なんだかまとまらない文章になってしまいましたが、ジャニオタ波乱の2016年は、それでも改めて私はKAT-TUNと田口くんが好きだと思えた、学びの一年でした。

は〜2017年も喜怒哀楽のジャニオタ人生を楽しめますように!

皆さん良いお年を!