彼らの見る先の世界

欲望こそがアイデンティティ.

負け犬からのエール

圭人くんの件について。

ファンでもなんでもないやつが、自分の思い出と重ねて好き勝手書きます。ご容赦ください。

 

 

 

 

 

 

私にはずーっと抜け出せないコンプレックスがある。それはゼミ仲間コンプレックスだ。なんやねん、それって感じだと思うが、つまりは大学時代のゼミ仲間と集まると負け犬根性が大爆発するってことだ。大学生だった私は、自分で言うのもなんだが、はっきり言ってリア充ってやつだったと思う。友達も多い、毎日楽しい、なんだかんだ上手くやってた。私の学部では3年から2年間ゼミがあって、私が選んだゼミは学部内でも有名な、忙しくてリア充でキラキラのゼミだった。20人ほどで、男女比はだいたい半々くらいだった。私のゼミにいた女の子は、みんな可愛く、性格も良く、素直な優しい子たちばかりだった。私はそんな女の子の間では少し浮いていたと思う。元々男子側に友達が多かったこと、ゼミ長の男子と親友レベルに仲良しだったこと、何より「可愛くて性格のいい」女子にコンプレックスがあった私は、なんとなくゼミの女の子の間では、馴染みきれなかった。それでも彼女たちは私を仲間外れになんて当然することなく、いつも愛とイジリとノリを持って優しく接してくれた。

とにかく一緒に過ごす時間が多かったゼミなので、本当に私たちは仲が良かった。

よく私サバサバしてるから男友達多くて〜とかいう女いるけれど、個人的な感想だけど、そういうこという女はだいたい女の腐ったとこ煮詰めたような、サバサバとは真逆のドロドロ女ばかりだ。ソースは私。男友達たちと過ごしていれば、自分が女の子らしくないとことか、素直じゃなく可愛げがないとことか、女子力のないとことかを、見て見ぬ振り出来たから。だから楽だったし、そうやって女の子扱いされない自分を、私は女という性ではなく、一個人の人間性が評価されて好かれてる、なんて思い込んでいた。可愛くて素直で優しい彼女達の中に入れば、私の粗が目立つような気がして、そんなこと彼女達は何も言ってないのに、勝手に卑屈になって捻くれていた。男友達たちには私は当然いじられキャラでブス扱いだった。当然だ、私がその扱いを受け入れたのだから。けど自分の評価を自分で決められない私にとって、その扱いはどんどん自分を追い込むだけのものになった。自分が可愛くなくて、性格も良くなくて、素直じゃないことなんてわかっていた。けどゼミ仲間と過ごしていると、改めてそれを現実として突きつけられているような気がして、どんどんゼミ仲間といる時間が、楽しいものじゃなくなっていった。四年になってゼミしか授業がなくなって、更にゼミでいる時間が増えていくうちに、もっとゼミでいるのが窮屈になって、もうとにかくでしゃばらずになんとなく愛想笑いをして時間を過ごすようになった。仲良しと評判のゼミに対し、違和感を感じているのも、なんだかとても申し訳なかった。だから残された時間はとりあえず笑顔を浮かべて過ごした。仲良しでリア充の巣窟のゼミで、はたから見たら私もその一員で、むしろ周りからはムードメーカーだとか評されていた。けど私が感じていたのは、劣等感と孤独だった。勝手に感じているだけなのはわかっていた。でも抜け出せなかった。憧れていた可愛くて素直で賢い彼女達との差から。そうなれない自分への苛立ちから。

 

社会人になって、好きな人とだけつるめば良くなって、とても楽になった。無理して仲良しゼミの一員として過ごさなくて良くなったから。ゼミも卒業後数年はよく集まっていたが、結婚や転勤などで次第にバラバラになっていき、集まることも少なくなった。休みがみんなと合わない私は、何かと仕事、と理由つけて集まりにもあまり顔を出さなかった。逃げたかったのだ。

最近ゼミのアイドルポジションだった女の子が結婚式をし、久しぶりにゼミ生で集合した。一流企業で働き、素敵な旦那様と結婚し、可愛い子供に恵まれて、更に美しくなり、まさにお手本のような人生を邁進する彼女達を見て、会わないで済んでいた間に忘れかけていた私の中の劣等感が、また溢れ出した。私が欲しいものを全部、当然のように持っている彼女達が羨ましくて、眩しくて、そんなのをいまだに羨んで卑屈になっている自分が、惨めで、アホらしくて、情けなかった。卒業して数年たった今も、私のポジションや扱いは当然変わるはずもなくて、まだみんなたくさん絡んでいじってくれた。それを見たゼミ仲間ではない友達たちには、「相変わらず仲良しだし、あなたは愛されてるね」と言われた。自分で自分の評価を決められないのなら、そんな言葉たちを鵜呑みにして素直に喜べばいいのに。皮肉にもそんなのとは裏腹に、早く抜け出したい気持ちでいっぱいで、そんな負け犬根性丸出しな自分にまた嫌気がさす、という負のループを繰り返した一日だった。めでたい気持ちも自ら掻き消してしまった。

 

結局私はいくつになっても自分の評価を自分で決められない。決められないし、そのくせ人を羨んだり、自分を蔑んだりする気持ちだけは、人一倍あるのだと思う。これは勝手な推測でしかないけれど、圭人くんもきっとこっち側の人間なんじゃないだろうか。以前偶然読んだドル誌で、ジャンプのメンバーがお互いの良いところか、羨ましいところを言い合う、というお題の中で圭人くんが、どうせ僕のことはみんな優しいっていうだけなんでしょ、みたいに話していたのを見た。「優しい圭人くん」が存在することも事実だけれども、みんなが繰り返し「優しい圭人くん」を主張することで、圭人くん自身は追い込まれていたんじゃないだろうか。圭人くんはきっとずっとメンバーの中で劣等感と孤独を感じていたと思う。才能も個性もあるメンバーの中で、自分が何者か、自分で自分を評価してあげられなかったんだと思う。「優しい圭人くん」である自分を、「優しさしかない圭人くん」と、捉えることしか出来なかったんだと思う。そこを抜け出せなくて、ずーっとずーっともがいていた。アイドルである以上、顔がいいこと、歌って踊れることは、必要最低条件だ。デビューまでの期間が短かった圭人くんが、その必要最低限に追いつくまでは、並々ならぬ努力をしたことだろう。スタートラインが人より遠かった彼が、「人並み」になること自体も途方もないことだったと思うが、必死でやってやっとスタートライン、その間元々前にいたメンバー達はどんどん進んでいくわけで。ましてや大所帯のHey!Say!JUMPで、常に端っこ、歌割りもないのが当たり前のようなポジションにいた彼が、卑屈にならないわけがないと思う。なんとか一旗あげてやろう、と思って入学した大学も、結局留年を繰り返した後、自主退学という最悪な結果を迎えた。もちろんこの結果を生み出したのは圭人くん自身でしかないが、実はプライドも高く頑固な彼が更に自分を追い込むには充分すぎる材料だったと思う。

私から見た圭人くんは、お顔ももちろんかっこいいし、英語はペラペラで、ギターも出来るし、一糸乱れぬ群舞を誇るHey!Say!JUMPにおいてもパフォーマンスだって遜色ないし、何にも自分を卑下することなんてない、と思える。けど、結局自分で自分を評価してあげられないなら、周りにどんだけ評価してもらったって変われないのである。私自身も社会人になって数年働いて、今仕事ではちょっとした評価を受けれるようになった。なんとなく自分に自信がついたような気持ちもあった。けれども結局、あの時感じた劣等感は拭いきれないままだ。「大学生の私」が感じた劣等感は、「社会人の私」の評価とは、全くの別物で、だから消せない。染み付いた負け犬根性はそう簡単には消えない。だからこそ圭人くんは、今度こそ自分で自分を評価出来るようになる為に、留学したんだと思いたい。

まぁ正直、最近のジャニーズ事務所のあれやこれやを見ると、一時的にでも圭人くんを強制退場させないといけないなにかがあったのかと思ってしまうゲスい気持ちもある。けど小心者な圭人くんが、それでも1人離れる道を選択したことは、自分史上最大の大革命だと、私は思う。圭人くんの今いる場所は、手放すには勿体なさすぎる場所で。もし圭人くん自身が何か思うところがあったって、「とりあえず」なんとかかんとか過ごしていけば、ある程度の活躍が約束された場所で。でも、その場所に「ふさわしい自分」だと思えるようになる為に、圭人くんは行くのだと、私は思いたい。先日行われた48グループの総選挙をたまたま見ていたんですが、そこで4位に入った荻野由佳ちゃんがスピーチで、「去年5位になった時、その順位にちょっとでもふさわしい自分になりたいと思った」というようなことを言っていたのがとても印象に残っていて。圭人くんも「Hey!Say!JUMPの岡本圭人」として、自分を認めてあげれるように、だからいくんだなって勝手に私は解釈しています。

居場茨の道だね、圭人くん。逃げたって言う人もたくさんいるし、これからますます成長していくHey!Say!JUMPというグループに、戻ってきた時には圭人くんの居場所はないかもしれない。でも、だからこそ頑張ってね圭人くん。そしてちゃんと帰ってきてね。

根性見せろよ!英国紳士!!!

#ジャニオタとコスメ〜5.6月に買ったメイク用品〜

化粧品欲暴走した。

 

服や靴や鞄は全然欲しくなかった代わりに、この2カ月は化粧品欲しい欲が大暴走した。空前のシングルアイシャドウブームが訪れ、アイシャドウめっちゃ買った。あと私あくまでも自己診断だけれども、パーソナルカラーはおそらくイエベ春。誰がどう見ても黄色い肌人間だし、だけどマットメイクは全く似合わないので、消去法でイエベ春のはず。ちなみに色黒でないが、まったくもって色白ではない。THEオークルって肌色です。イエベ春で検索してみたり、インスタでメイク動画ばかり見ていると、皆様オススメの化粧品や可愛い化粧品が沢山出てきて、そりゃまぁ見たら欲しくなるよね。我慢出来ないよね。元々我慢全然出来ない人間だかね。仕方ないよね。← おかげで今まで全く興味のなかったオレンジとピンクが欲しい欲が大爆発して、その辺の色ばっかり買い漁った。あといつも通り大好きなキラキラ。その結果がこちら。

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買いすぎた。

そして顔が足りない。

でも全部可愛いから大満足。

ちなみにアイシャドウのスウォッチはこちら。

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ほぼ同じ色味じゃね?というツッコミは無しでお願いします。  お金使うのだ〜い好き♡(THEダメ人間)

おかげでオレンジメイクにハマっているけれども、アイシャドウのオレンジは私の思っている通りに発色してくれないのは何故。マジョマジョのシャドーカスタマイズの新色3色がお気に入り。めちゃくちゃ可愛いし、発色もいい。後韓国コスメのオレンジのキラキラがほんと可愛い。愛してる。QOO10で3個で1000円くらいだった、ほんとお買い得。ちなみにスウォッチはみんな一度塗りです。

 

リップのスウォッチはこちら。

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リップ関係もオレンジとコーラルピンクばっかり買っちゃった。元々はっきりした色が好きで赤ばかり持ってたので、コーラルカラーの可愛さが新鮮。めちゃくちゃ可愛い。しかし口コミを見ていると全然落ちない!と謳われているティント系商品も、私の場合だいたい落ちるのはなぜ。あと青みピンク系に変色するものも多い、かなぴぃ。最近のお気に入りはペリペラのシュガーグローティントです。うるうるだし発色も良く、これでグラデーションするとまじ可愛い。唇だけはまじ美少女になった気分になれるよ!

 

チーク、ファンデーション関係はめんどくなったのでスウォッチしてません、ごめんね、BBAは疲れやすいの。←

最近はとにかくツヤ肌になりたくて、ハイライトにこだわっております。そして噂のザ セムのコンシーラーまじすごい。ありとあらゆるものを隠してくれるし、崩れない。下地→ザ セム コンシーラー→ルナソル ファンデーションをうっすく→セザンヌパウダーの順で塗るとまじ一日中化粧崩れない。鉄壁。ただそれだとのっぺり顔が更にのっぺりするので、仕上げでその上にエクセルのルミナイザーとセザンヌのハイライトスティック塗ってる。順番は間違えに間違えているが、そんなの関係ねぇ。最近綺麗になったね、と言われることが増えたのでまじ化粧品様々。THIS IS カワイイは作れる。顔は詐欺れる。

一度買い始めると化粧品欲しい欲が全然止められず、次に狙っているのはカラーポップです。

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アメリカのやつ(多分)で、ネットで買えるんだけれど、もう買い物カゴに欲しいものはばっちり入れて、後は購入ボタンを押すだけ状態になってるよね〜〜〜。後は押すだけ、だよね〜〜〜。50$以上買うと送料無料になるので、ついつい50$分は入れちゃったよね。化粧品買いすぎている自覚があるので、まだ我慢出来ていますが、まぁボーナス出たし多分買うよね。← また届いたらスウォッチいたします!

 

は〜メイクって楽しい。

女に生まれてよかった〜〜〜!!!

アイドルは裏切る存在か

まじ外野は黙ってろ!と思われる方沢山いると思うので、閲覧注意でお願いします。

 

 

 

 

なんでアイドルたちってアイドルになったんでしょう。

私だったらせっかくあんな美少年や美少女に生まれたら、それはもう私利私欲の為だけに使いたい。アイドルって、顔だけ(っていうと語弊があるけど)で、あそこまでちやほやされて、美しさを私利私欲の為に使用した最上級の結果なのかもしれないけど、私だったら絶対アイドルになんてなりたくない。まず人に自分の美醜をあんなに好き勝手評価されたくないし、恋愛だって思いっきりしたい。初恋泥棒しまくりたいし、男だったら平成の光源氏として名を馳せたいし、女だったら史上最強の小悪魔くらいの異名を取りたい。アイドルになんてならなければ、どんだけ貞操観念がゆるくても、今世紀最大のクズでも、何千何万の聴衆に晒されて盛大に叩かれることなんて、基本的にはないのに。まぁ個人的に恨みを買って後ろから刺される可能性はあるが。いくつでどんな人とどんな時に結婚を決めたって、こんなぼろくそ言われることないのに。恋愛を楽しんだって、責められることなんてないのに。自分の人生を潤す為だけに、私利私欲の為だけに、自分の美しさを利用できるのに。私にはとてもじゃないけど、アイドルになる、という選択肢は生まれない。何故アイドルはアイドルになるんでしょう。

前にも書きましたが、私からしたらアイドルという職業を選ぶ人の強さが、たまらなく眩しい。私は人生で一度たりともアイドルになりたい、なんて思ったことはありません。そもそもアイドルになるという選択肢が存在するような、容姿には生まれなかった、ということが大前提だけれども。アイドルを見ていると、楽しそう、羨ましいって思う気持ちより、制約が多くて大変そうだな、とか、犠牲とか我慢多過ぎじゃない?っていつも思う。だって美しく生まれたら、アイドルにならなくたって、アイドルみたいに可愛い一般人として生きるほうがずっと楽じゃないですか。交友関係も自由、恋愛も自由、職業だって選べるし、何にだってなれる。アイドルだって、何にだってなれるけど、「アイドルとして」、「アイドルのくせに」、「アイドルのわりに」的な枕詞は一生つくわけだし。私は世界中から受ける、何千何万の歓声より、自分という人間の評価を、顔も見たこともない何千何万の誰かから受けることのほうがずっと怖いから。アイドルになって「アイドルのくせにブス」って言われるより、一般人のまま「アイドルみたいに可愛いね」って言われて、美人すぎる○○、とか、イケメンすぎる○○、とか言われて生きるほうが絶対的に安心で、安全で、安定で、自由なのに。

最近ジャニオタ界隈では色々なことがあった。メンバーがグループから脱退したり、暴露されたり、週刊誌に載ったり、謝罪したり活動自粛したり。その度にtwitterでファンの意見が割れて、喧嘩?したりなんやり。

私は該当グループのファンではないので、外野はすっこんでろ!って思われると思うんですけど、結局野次馬根性丸出しで、色々調べてみたりしてしまった。皆様のブログも沢山読んだ。そこで多用されていた言葉が、「裏切り」や、「守る」、「信じる」などだった。

それを外野ながらに見ていた思ったのは、果たしてアイドルの裏切りとは一体なんなのか、ということだ。

熱愛が発覚したとき

結婚したとき

パフォーマンスに手を抜いたとき

プライベートの素行が悪いのがバレたとき

嘘がバレたとき

ファンの間に動揺と衝撃が走るのは、こんなときだろうか。

私はそもそもアイドルの中の人を信じてない。信じてないというか、中の人と一生関わることないから、信じるも裏切るもクソもない。だって私が好きなのはアイドルとしての顔だ。だって私はただのファンだから、そこしか知らない。もし私が今後好きなアイドルと話す機会があっても、それはハイタッチ会とか握手会とか、そういうアイドルのお仕事の一環ってやつで、彼らのアイドルではない部分は知り得ない。繋がりたいとも思わない。だって私にとって彼らはショーケースに入った憧れの飾り物だから。ずーっとアイドルにはそうやっていてほしい。

けどこうやってたまにアイドルの中の人の実態を知らされることがある。その時に生まれるのは、知りたくなかったというがっかりと、現実突きつけてくんなよ!という怒りと、まぁそりゃそうだよな...という諦めだ。普段あんなに知りたいと思っているアイドルのことを、予期せぬ形で、しかも中の人のことを知らされると、嬉しくもなんともないってのは皮肉だ。別にアイドルのプライベートが清廉潔白であれ、なんて思いやしない。モテるだろうし目立つだろうし、甘い蜜や誘惑も限りなくあるだろう。わかってるんだよ、知りたくないだけで。

そしてきっとファンにとって一番悔しくて苦しいのは、アイドル自身が自分を台無しにすることだ。彼らが今まで歩いてきた決して平坦ではなかった道のりを、思い出を、歴史を、自分自身の手で一瞬にして壊してしまうことだ。ファンがどんなに頑張ったって、またそれを一から積み上げるのはアイドル自身でしかない。ファンは少なからずその後押しをすることしかできない。あなたというアイドルを大事に思っている人はここにいますよ、って主張することしかできない。一度歪んでしまった土台に、また一から積み上げるのは今までよりずーっと大変だ。そしアイドル達自身がそれを身をもって理解しているはずとファンは信じているし、だから「アイドルである自分」をもっと大事にしてくれると思っていたのに。

私はきっと元々現実的で趣味にのめり込んだりしない人間なので、「裏切られた」と思うほど、アイドルという生き物を信じていないんだと思う。というか根本的に、アイドルに限らず、twitterとかのSNSで顔も素性も全くわからない人間と交流すること自体に、私は抵抗があるし、話したこともない人間を信じるもくそもないと思っている。アイドルは観賞用コンテンツであり、もちろんそれは彼らの様々な努力と犠牲と嘘と優しさで成り立っているエンターテイメントだと解釈している。確かにアイドルというのは、私たちのようにタイムカードをきって仕事してるわけじゃないので、よっしゃー定時や!タイムカード切ったったで、今から自由や〜!!!なんてことはないし、ファンの前じゃない時くらい羽伸ばしたいって思うだろうし、それは何も間違えてないし、プライベートだって楽しく過ごしたいってのは何も悪くない。ただ年齢や職業に合わせた適切な限度と対応は忘れちゃいけないとは思うけれども。

ただアイドルの難しいところは、「人としてNGなライン」と「アイドルとしてNGなライン」にズレがあることだと思う。そしてこの「アイドルとしてのNGライン」というのは、ファンそれぞれの個人差が凄まじいです。同じアイドルのファンでも好きなところ、どんなスタンスで応援しているか、お金の掛け方とかは個々それぞれ違うし、ファンの言語統一は絶対に不可能だと思っている。法にさえ触れなければいいという方もいるだろうし、一方で中の人の存在を匂わされただけでがっかりする人だっているだろう。それでもファンという生き物は、色んなことが起きても、好きなままでいてくれるし、信じてくれるし、待っててくれる。アイドルのいいとこいっぱい知ってて、好きなとこがいっぱいあるから。一回好きになったらそう簡単には嫌いにはならない。勝手に好きになって、色々押し付けて、怒ったりモヤモヤしたりしてごめんって思ったりする。「裏切られた」なんて、出来れば思いたくないし言葉にしたくない。けれどもアイドルにかける熱や愛情が大きければ大きいほど、アイドルの言動に傷付いたり、「裏切られた」と感じる度合いが大きい。それほどに「好き」の情熱はすごい。

アイドルってすごいね。何かあった時信じて応援して好きでいてくれる人が沢山沢山いる。そんな沢山の「好き」に守られてる。そんなすごいアイドル達を信じていたい、と思う今日この頃。

 

泣いてもいいんだよ

なんてーか、私の色々ごにょごにょ整理記事です。UNION楽しかったな〜って話と、自分のモヤモヤを吐き出したいだけの内容です。

 

 

 

 

 

これの一つ前の記事でも書いた通り、先月行われたKAT-TUN LIVE 2018 UNIONはめちゃくちゃ楽しいライブでした。田口くんファンだった私が、ここまで田口くんのいないKAT-TUNのライブを楽しめたのは、自分でも正直不思議だったりもして。でも、ようやくそこに田口くんがいない、ということを直視出来たからなのだと思います。なんというか、諦めがついた、ともいうし、未練があってもいい、とようやく思えたのだと思います。

10Ks!のとき、私はとてもKAT-TUNの現場に行くのが怖かったです。生の声が溢れた場所で、田口くんへの悪意や憎悪に触れてしまうという不安や、田口くんが変えてしまった現状、傷ついたメンバーの顔も見たくなかったし、田口くんに対する怒りも収められなかったし、田口くんを許せないながらもKAT-TUNを好きなことに対しても罪悪感がありました。それに、あの頃の私は、あれ以上田口くんが誰かから憎まれない為に、KAT-TUNにはいつものKAT-TUNでいてほしいと思っていました。田口くんがおわせた傷を、3人に背負って欲しい、というなんとも浅はかで最低な考えでした。代わりに私は田口くんがいなくなった後もKAT-TUNに忠誠を誓うことで、罪滅ぼしをしたつもりになりたかったのだと思います。私ごときど新規の一ファンが、申し訳なく感じたところで何も変わりはしないくせに。今を担う彼らに過去を追い求めるのは最低の行為だろうし、無い物を求めるのは3人への愚弄だとも思っていました。だから田口くんのいない空白を悲しんだり嘆いたりしてはいけない、楽しかったって思わなきゃっていう気持ちでいっぱいでした。10Ks!のオーラスには仕事で行けませんでした。いや、多分行けても行かなかったはずです。あの時はあれ以上、「田口くんがつけた傷」を見るのが辛かったのです。メンバーやファンの方々の涙を直視出来なかったのです。KAT-TUNが充電期間に入り、少しホッとしました。いったん逃げられる、離れられる、って思いました。

充電期間以降、ゆるやかに茶の間ファンに戻り、だいぶ穏やかな気持ちになりました。私はアイドル田口淳之介の亡霊をずーっと追いかけて、諦められず、でももう過去のものになってしまった「アイドルであった田口くん」の映像や歌は全て見れなくなってしまっていて。KAT-TUNの歌や映像を見ると涙が出てきて、充電期間に入ると同時に全て封印していました。もうこのままじわーっとジャニオタをやめるのだな、とぼんやり考えていました。

しかしその間に、KAT-TUNと反比例するように田口くんが活動しだして、戸惑いながらも結局ほぼ全ての現場に足を運び、毎回毎回「アイドルではなくなった田口くん」を見るという傷口に塩を塗りまくる戦法で、この現実を受け入れました。ソロ一発目のライブからずーっと感じていたこのモヤモヤが、私がアイドルであった田口くんを好きだったからなのだと会えば会うほど確信してしまいましたが、この2年間の間でモヤモヤと共存してもいいのだと、思わされたのです。変わっていくものを100%受け入れられなくても、ファンでいてもいいのだと、ようやく気付いたのです。

だって私が好きになったKAT-TUNには田口くんがいたし、私が好きになった田口くんはKAT-TUNだったんですよ。惚れ込んだアイドルに、いきなりアイドル辞められて、あまりにも消化出来なかった夢がありすぎて、それなのにまたアイドルではない姿でステージに立つ田口くんに、未練感じるなってほうが無理じゃん!って開き直っちゃったんですよね。それはKAT-TUNにも同じくです。だって私が好きになったKAT-TUNは4人だったし、好きな歌も、繰り返し見たあのパフォーマンスも、そりゃいきなり忘れられないよ!だって好きだったんだもん!って。空白感じたって、思い出したって別にいいじゃんって、ようやく思えてきたんですよねほんと。いうなればですけど、田口くんに限らずJin Akanishiのフェイクだって生で聞きたいし、JOKERのラップだって生で聞きたいんですよ、今だって。叶わないってわかってますけど。わかってても、望んじゃうからしゃ〜ないよね、ほんと。私の精神衛生はようやくクリーン化してきたところなんですよ。こうじゃなきゃファンじゃない、ああじゃなきゃファン失格、って強迫観念にかられることも今はほとんどないです。前は買わなきゃいけない、追わなきゃいけない、みたいな気持ちでいっぱいで、「いいファンじゃなきゃ」って必死でした。でも今は見たい番組しか見ないし、雑誌も買わないし、全ステもしなくてもいいし、なんていうか、私の気持ちに正直に従ってファンしてます。だから未練もタラタラだし、いまだに昔の映像は見れないし、どの曲聴いても泣くし、亡霊探しまくりですけど、別にいいんだなって思うようにしてます。UNIONでようやくそう思えて、本当にめちゃくちゃライブを楽しめたので、そう思わせてくれるライブをしてくれたKAT-TUNには感謝しなありません。

ということで、UNION早く映像化してください!!早くもう一回見たいです!そして夏ツアーもめちゃくちゃ楽しみにしてるので、当ててください、アーメン!!!

KAT-TUN LIVE 2018 UNION〜KAT-TUN充電完了したってよ〜

イエーーーーイ!!!

みんな出航してる〜!?

 

 

というわけで行ってきました、KAT-TUN LIVE 2018 UNION.

結論だけ言うと...どちゃしこ楽しかったぞ〜〜〜い!!!!

いや、ほんともう楽しすぎて楽しすぎて...踊り狂ってたせいで身体中謎にアザだらけ〜!イエーーーーイ!!!(?)

 

迎えた4月20日当日。社畜なもんで午前中仕事して急いで東京向かって、なんとなく先グッズ買っとくか〜ってスーツケースごろごろ言わせながら東京ドームに着いたのが16時前。あれ、なんか混んでる...え、開演前にホテルに荷物置きに行けるかな、まぁ大丈夫大丈夫、ホテル近いから1時間並んでも間に合うよ!そう自分に言い聞かせる私、気分はまさに仙道彰

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しかし並んでる間中繰り返される、「入場は時間かかるからはよ入りなさいよ(要約)」のアナウンス、刻一刻と過ぎていく時間、アプリ使っても全然手際の良さは上がらない物販。そんなこんなで買い終えたのが17時15分頃...ホテルまで行って戻って20分、うわ、やべ、ギリギリだ!脳内に流れ出すリアフェ...ほんとふざけてる場合じゃない、私は走った。まじメロスも比じゃないってくらい走った。運動不足のアラサーの体に鞭を打って。17時55分頃、なんとか入場できた、ぎりぎりセーーーフ!その時ようやく握りしめていたチケットを確認すると

   《《アリーナ》》

うわ、ちょ、私のドームのアリーナデビュー戦ここでブッこんでくるとかまじか...ってかまじ席どこ...え、なんかJr.普通に歩いてるけどえ、何ここ...混乱の末行き着いた先はアリーナど真ん中(よりちょっとだけ左)...うっひょーーーー!!!あばーーーー!!!語彙力喪失!!!とか思ってると、ドームに鳴り響く鐘の音、きちんと静かになる教育されきった我々。ともりだすペンライト。オープニングムービーが流れ、それと同時に溢れ出す謎の涙。泣きながら歌った君ユメ。どセンターに現れた3つの影。割れんばかりの悲鳴じみた歓声。ついに、ついに来た、この瞬間。

野郎ども、出航だァァァ〜〜〜!!!

君ユメ泣きながら歌ったと思ったら、特効バンバンのリアフェ#2!これぞKAT-TUNの真骨頂!!!ってくらい特効の使い方上手い。天才か。そしてやっぱりKAT-TUNドーム似合う。特効似合う。いや、もうほんと人生で一番楽しかったってくらい、ウルトラミラクルファタスティック楽しかったです!!!最高of最高。セトリも特効もメンバーのルックスも全部全部全部最高でした。私ぼっちオタクなんで普段はわりと大人しくしてるんですけど、初アリーナ、復活一発目、色々ありすぎてもうテンションぶち上げで、ずーっと叫んで踊りくるってました。多分この日に関しては、高校球児より声出てたよ、私!私いっつも何故か三塁側の席しか当たらない女なもんで、今回初めてKAT-TUNのLIVEをセンターラインから見たんですよ。レーザーぱねぇ。レーザーの海ぱねぇ。花道歩いてくるKAT-TUNっょぃ。花道ってKAT-TUNが歩いて来るために作られたんだな、と冷静に思うくらいっょぃ。最高かッ...!!!

 

感想がありすぎるので私的ハイライトだけいきます。

 

メンバーのおまた見た

初アリーナだったので、ステージが自分の頭の上を通過するのも初体験だったんですが、ムービングステージが通過していくのを見上げればそこはメンバーのおまた。wooow.Amazing...!お母ちゃん、私KAT-TUNのおまた見たよ...!!!ライブ終わったあと友達に送ったラインもおまた見たばかりだった私。どんだけおまた好き。←

 

亀ちゃんのシルクドソレイユ

RAYだ!!!と思ってぎゃー!叫んだらその後始まったKAYUYA KAMENASHIによるフレームプレイ。ごめん、私も訳が分からず、笑いが止まらなかった側の人間です。誰も正解が分からず55,000人を置き去りにするセクシーお亀ちゃん。え、飛び降りるの、まさか飛び降りるの...!ってドキドキしてたら、♩我儘に今ビィ〜マイガァァア〜ル!って叫んで、飛び降りやんのかーい!ってズコーってなったの私だけじゃないはず。THIS IS 亀ちゃん感が溢れてて、愛おしかった。

 

天の声にいじられてるときのKAT-TUNかわいい

メンバーに過酷なことさせたり、素人さんと絡むのNGな私としては、タメ旅ってそんな好きな番組じゃなかったんですよ、ぶっちゃけ。けど初日天の声さんがドームに表れて、上手いこといじってんの見て、悔しいけどやっぱり天の声にいじられてるメンバー可愛い...!そしておもしろい...!私もそのポジションになりたい...←

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ほんとにね、楽しかったんです。笑ってねって亀ちゃんが言って、メンバーもはしゃいできゃっきゃしてて。セトリはわざと10Ks!のオマージュというか、彷彿とさせるようにしたのかなって個人的には思ってるんですけど、あの時とはまた違う、新たな門出の強い力を感じました。6人だったときのこと、5人だったときのこと、4人だったときのこと、その余韻を感じさせるようななんていうのかな、去っていった3人を完全に無くしちゃうんじゃなくて、その歴史を感じられるような場所はちゃんとあって、そういうの全部ひっくるめて表現してくれて。すごいなって単純に思いました。その優しさと強さがやっぱり私の大好きなKAT-TUNで、KAT-TUNを好きになってよかったなって心底思いました。

1人、また1人って形が変わっていく中で立ち止まっちゃいけないって、大丈夫って言い聞かせていて。きっと彼らが一番大丈夫だよって平気な顔してなきゃいけなくて。立ち止まることを恐れていて見ないふりをしていた部分が充電期間までにはきっとメンバー自身にもファンにもあったはずで。でも充電期間があったことで焦っていた部分が上手くガス抜きできたというか、向き合える時間が出来たというか。少なくとも私にとってはそういう時間がもらえたことで、またKAT-TUNを好きになれたと思います。田口くんファンの私は、10Ks!のときは全然余裕がなくて、彼のいない空白を探してはいけないとか、楽しまなきゃいけないとか、そういう気持ちでただ必死で。この2年間の間にそういう気持ちに整理ができたんだと思います。もちろんUNIONでだって、田口くんの影は感じたんですよ。KISS×3やIn Factの田口くんのダンス好きだったな、とか、Polarisには田口くんのハモリがないと、とか。実際Polarisのときちょっと涙ぐんだし。けどそこに10Ks!のときに感じていた悲壮感とか絶望感は全然なくて、私はやっぱりKAT-TUNが好きだなぁって噛み締めるような気持ちになって。KAT-TUNってすごい。ほんとすごい。こんな優しくてかっこいい人たち見たことない。ありがとう〜!って言いたくなるような気持ちにさせてくれたライブでした。

中丸くんがKAT-TUNのライブ楽しかったってTwitterに書け!って言ってたけど、Twitterやってないんでブログに書くね!

KAT-TUNのライブ楽しかった!最高!

私が信じたアイドル、は

KAT-TUNデビュー12周年おめでとうございます!!!

Mステ最高やったぜーやっぱりKAT-TUNKAT-TUNやぜーこれからも我がKAT-TUN軍は永久不滅です!!!未来永劫永遠不滅っっっ!!!

 

 

 

私最近田口くんやジャニーズのこと全然書いてないな。いやでも、田口くんに関しては現場ほぼほぼ行ってるんですよ。誕生日会も行ったし、年越しライブも行ったし、ツアーももちろん行きました。ええ行ってるんですよ、現場!行き過ぎて、書くことがありすぎて、逆にない!!!(何 最近私の家のレコーダーがきちんと働いてくれないおかげで、もう二カ月くらい少クラも見てないし、テレビ見ない病がまた発病してるせいで、ジャニーズ離れが顕著でございまして。でもKAT-TUN兄さんのツアーは行きまっせ!初日外れてケッて思ってけど、まさかの復活当選しました、初めてしたわ復活当選!私がこんなもだもだやってるうちに、ジャニーズJr.はユーチューバーになるらしいし、NEWSは乙女ゲーになるらしいし、KAT-TUNもLINEライブやってくるし、まじ世界が進みすぎてて、ついていけてないりある情弱あーめん。

 

ってかKAT-TUNのLINEライブ見ました?めちゃくちゃ可愛くありませんでした?終わりかたの雑味がすごいKAT-TUN感あって、まじ笑いました。しかもあんだけ引っ張ってすげー短いの。中丸くん以外はとてもデジタルに弱そうで可愛いよ、かつんちゃん。

だってこんな格好つけてるのが似合う人たちが

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こんなわちゃわちゃしてるんだよ!?

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これぞまさにG・A・P、大好物。

ツアーが楽しみで楽しみで今から震えているのですが、まだ店長に休みたいって伝えれてなくて、毎日早く言わなきゃいけないと心臓ばくばくさせている小心者はそうです、私です。まぁあかーん言われても意地でも休んだるけどな!!!

ファンミの中継も見ました?私仕事だったんで会社の机で無音で見てたんですけど、振り付け見てあ、リアフェねはいはいと思ってたらまさかのリアフェ#2!!!うーちゃんのラップ可愛い...と後々爆笑の後咽び泣くことになりました。やっぱり最高だぜKAT-TUN...!!!

 

田口くんがいた頃、私のKAT-TUNに対する愛情の比率は、圧倒的に現KAT-TUN3人〈〈〈〈〈 田口くん、くらいの比率でした。他の3人が嫌いとかそういったことではなく、圧倒的に田口くんが「ぼくのかんがえたさいこうのあいどる」だったからです。田口くんが去る、とわかった時私はこれからもうジャニオタではなくなるのだなぁ...とぼんやり感じていて、けど結局やっぱりどこまでいっても私は「KAT-TUNというアイドル」が最高に好きでした。

KAT-TUNが活動休止期間に入って、それに反比例するように田口くんは一人で精力的に活動していました。行ける限りの現場はほとんど行って、握手まで出来たりして。こないだ行ったツアーでは、目の前1メートルで田口くんが歌い踊り舞い話しかけたら答えてくれる。小さな箱。500人にも満たない人。ありえないほど近い舞台との距離。あまりお金のかかってなさそうなステージ。その舞台にたった1人立つ君。息を呑むほどの近い距離に感動すると同時に、こんなに近くになんてきて欲しくなかった、と正反対な気持ちが存在した。「落ちぶれたな」そう思われたくないけど、そう一番感じていたのは私自身だったのかもしれない。田口くんのことは変わらず好きだ。パフォーマンスも相変わらず最高だし、彼はダンスの神様に愛された人だと思う。見た目の美しさは言わずもがな。彼の見せてくれるものに失望したことなんて、一度だってないけれど、彼に会いに行けば行くほど、私はアイドルが好きなんだなぁ...と噛み締めてしまいました。いや、もちろん今の田口くんだって最&高なことには変わりないんですけどね。

KAT-TUNが再始動して、「アイドルKAT-TUN」を見ていると、とても胸が熱くなります。最近全くもって忘れかけていたミーハー心が復活して、ぎゃーーー!!!ってなります。田口くんがいなくなった後のKAT-TUNも、ずっと「わたしのかんがえたさいこうのあいどる」でしかなくて。私、自分が思ってるよりずーっとアイドルが好きなんだな、と気付かされました。アイドルっぽくないって言われてきたKAT-TUNなのにね、それでもやっぱり彼らはアイドルなんですよ。そして私はアイドルの彼らが好きなんですよ。アイドルが王子様みたいに振る舞ってくれるところが好き。アイドルが全力でふざけてくれるトンチキなパフォーマンスが好き。アイドルが最強にカッコつけてる瞬間が好き。アイドルが最高に無駄な布が着いた衣装を身に纏って踊る姿が好き。アイドルが迷子MCで自分たちが楽しくなっちゃってころころ笑ってるとこが好き。アイドルがドームにいっぱいのファンをときめかすところが好き。アイドルが魅せてくれるキラキラな世界が好き。「アイドル」という肩書きを背負いながら、かっこいいから可愛いも、おもしろいも、真剣も、全部全部表現してくれるとかが好き。自分にとって、「アイドル」であることがこんなに重要だなんて、思いもしなかったなぁ。

これからも私は変わらず田口くんは応援するし、ハイフンでもあり続けると思います。きっと田口くんを見るたびに一生ずーっとずーっと胸はぎゅっとなると思う、何故ならば私はドルオタだから。ばーかばーか、一生引きずってやんだからな!うじうじ女の執念なめんなよ!!そしてほんとうにほんとうに、「わたしのかんがえたさいこうのあいどる」でいつもいてくれてありがとう、KAT-TUN

 

四月にドームで会おうぜ!

おかえりなさい、KAT-TUN!!!

続・私が恋愛出来ないのは、どう考えても私が悪い

 

またくっそ長い自分語り。

ほんと読んでいただく価値なくて申し訳候。

 

 

 

 

 

なんていうか、拗らせている。

 

私事ですが、こないだ29歳になりましてね、なんか29歳になった途端「結婚しなきゃやばい」という衝動に、い き な り か ら れ ま し いた。

入社したとき私の直の先輩が29歳で、正直BBAだな、なんて思ってたくせに、あっという間に自分もそこまできました。みんなもあっという間だからな!?光陰矢の如しだからな!?いや、前回も書いた通り、三十路になったからってなんのこっちゃないんですよ。アンケート書くとき「30代」に丸するようになるぐらいなんですよ、強いて言えば。だけどそれが嫌、というかめちゃくちゃ怖いんですよ、りあるに。現代日本は晩婚化しているとか、結婚適齢期の男女の7割に恋人すらいないとか、そんな統計結果も出てますが、私の周りの現実はそんな結果から真逆を行く感じなんだけど、その統計どこでとったのまじで。人並みの人生を送れていないということが、こんなにも自分に不安と焦りを落とすのは、私が1人で生きてくだけの立派な職業も能力も才能も持ち合わせていないことが大きな原因なのでしょう。だけれども原因がわかってたところで、今更1人で生きてくだけの力を身に付けるのと、寄り添いささやかに生きていく誰かを見つけるのと、どちらが簡単なのか私にはもはやわかりまてん。てん。

 

2018年になり、三十路がもうすぐそこまで迫ってきてると実感したとき、あ、なんかやべーと思って、年明け早々から2回合コンに行きました。そこで出会った人達は、みんな普通にいい人でした。だ、が、しかし、「普通にいい人」の枠から外れない。いや、そもそも「普通にいい人」ってめっちゃいい条件だろ!?って話なんですが、大体の人が「普通にいい人」の中からどうやって選べばいいのか私にはわからない。私この歳にもなってまだ恋愛結婚したいと思ってるので、条件で絞り出す戦法はとれなないんすよ。付き合うのすら好きじゃないと出来ればしたくない。自分が盛り上がってないと、付き合う前の段階でだいたい萎える。だってト キ メ キ た い ん だ も ん。前の時に書きましたが、私にとっては「普通にいい人」が一番興味ないゾーンなわけであって、そんな私が出会った「普通にいい人」の中からトキメキを探すのは至難の業でありまして。というか「普通にいい人」が好きじゃない時点で、結婚適合者じゃないのは重々感じている。優しくて穏やかな人と結婚するのは、安心・安全・安定な結婚生活を手に入れられるのはわかってるけど、そもそも好きになれねぇからはじまらねぇ。私一体どこで人生こんなドMモード選択しちゃったんだろう。

でもね私こう見えてすごい真面目なんですよ。真面目というか頭固いというか。結婚するなら寄り添いたいとか幸せにしたいと思える人じゃないと、とか、責任を負ってもいいって思える人じゃないと、とか、なんか教科書に出てくる模範解答みたいな考え方してるんですよね。だから私が幸せにしたいと思ってるわけではない、私のことを幸せにしてくれそうな人との結婚は全然想像出来ないというか、こんなとこにも等価交換の法則は反映されてて、幸せにしてあげたいと思ってない人に幸せにしてあげたいと思われたくないんですよね。だって重い。身に余る重荷。もはや恐怖の域。返せないもんは貰いたくない。そして心底ケチくさいこといえば、貰えないもんはあげたくない。ケチ、というかそれは怖い。自分が傷付かない為に、等価交換、なんてそれっぽい言葉でまとめようとしてるだけで。小心者には、恋愛にはとても難しい。

真面目のくせに、あらさーにして今セのつくお友達いたりして。自分のこと棚にあげるわけじゃないんですけど、別にセフレがいてもいいとは思うんですよ。割り切れてさえいれば。私にとって彼は焼肉を食べてそういうことをする相手で、言うなれば人間の三大欲求のうちの二つ、食欲と性欲を満たしてくれるありがたい存在なんですよ。付き合うとかそんな次元ではなくて、彼にはそんなこと求めてないからすごく楽。きっと私達は根本的に似ていて何でも話せる。好きだけど好きじゃない。頼りにはしてるけど信じてはいない。2人でいても1人でしかない。友達じゃないからセックスもキスもできるし、恋人じゃないから愛と恋とか求めなくていい。だから楽。責任を負わなくていい、というのはこんなにも楽で、だからこそ何も残らない。私楽ばっかり追い求めてんなぁ。もしかしたら史上最強のビビリで快楽主義なのかもしれない。こんな合理的な関係を楽だと思ってしまうあたり、やっぱり私は独り善がりにしか生きられないらしい。

仕事上色んな人と話す機会があるが、結婚適齢期で結婚していないというと、「えり好みしちゃダメだよ〜」とか、「少しは我慢して〜」とか説教たれられる。ってかそりゃえり好みするに決まってんだろ!普通にいけば人生で一回のことだし、今えり好みしなくていつすんだよ!!!あ、そろそろですか?じゃあうーん、あの人で、なんててきとーに選べるわけねーだろ!!って気持ちが爆発して仕方がない。性格が悪過ぎて周りにやんややんや言われれば言われるほど、どんどん結婚したくなくなる。結婚できてやっと人並みなの?バリキャリじゃなくて、能力も資格もない私は、結婚しなきゃ人並みになれないの???結婚できたって幸せになれるかなんてわからない、って臆病風吹かせまくって、でも結果自分自身が一番「結婚出来てないやつはあまりもん」って思ってるんだと思う。だからそこまでしたいとも思ってない結婚を、周りに強要されることがストレスで、出来てないことが不安で、こんなにも意識して振り回されてしまう。だって「あまりもん」になりたくない。だって私が結婚をしていないことに、立派な理由とか主義とかがないから。「してない」では「出来てない」だから。だから「あまりもん」とか思ってしまうんだろうか。

「好きな人と結婚したい」っていうと、今の年齢じゃそれは無理だよ、と返されることが多い。まぁ確かに今から悠長に愛を育む時間はないといえばないし、そもそも全人類にほぼ否定的に入る私が言えたセリフじゃない。29歳になったら結婚しようね、と言われていた男友達がいて、いざその29歳になるとどう接したらいいかわからなくなったし、じょ、冗談じゃん、とお互いぎごちなく言い合うなんとも言えない距離感が生まれた。まだまだ先だと思っていたその年齢を、実際に独りで迎えてしまったというショックと、え、じゃあ恋愛のホップステップすっとばして結婚すんの??という疑問と、それは妥協というか完全なる合理主義の結果だよなぁ...というもやもやが、一堂に会した。友達とは結婚出来ても、恋愛は出来ない。だからずっと友達だったのに。けど相性はいいのわかりきっている。けどきっと私とその男友達は結婚しない。だってお互いに人生の一大決心をする情熱がないから。そして私はやっぱりどうしても恋愛結婚がしたいのだ。

だから最近ちょっとやる気だして、3人ほど友達に紹介をしてもらった。まだ連絡を取り合ってるだけで会ったことはないけど、そのうち2人とは会う約束もした。そしてその1人と今日の夜ごはんだったりする。彼は「普通に優しいめちゃくちゃいい人」だと思う。今のところ、全然乗り気じゃない。全然楽しみじゃないし、何着てこう?なんてワクワクもない。それは彼が「普通にいい人」そうだからだろう。私なんでこんな普通にいい人NGなんだろ。しかもこうやって連絡を取り合う中で、あ〜普通にいい人そう〜ってある程度イメージして、実際に会ってほんとに「普通にいい人」だと余計がっかりして萎えてしまう。普通にいい人=つまらない、な思想の自分が憎い。加えて私自分がブスなことを棚に上げて、メンクイらしいですわ。友達によっく言われる。イケメンじゃないと嫌、というよりは、自分の好きな顔な範囲に入るという条件が譲れないらしい。毎度書くたび思うけど、私ほんと何様なんや。いやほんとお母さんお父さん親不孝な娘でごめんなさい。願わくば今日会う彼が、私の思う「普通にいい人」じゃありませんように。あーめん。